講師紹介

講師詳細に関しては、体験レッスンの際にご案内致します。

<斉藤>教室代表講師/ ピアノ・声楽担当 (常勤)
幼少より桐朋学園子供のための音楽教室講師、桐朋学園大学、国立音楽大学、フェリス女学院大学講師を始めとする各氏に師事。ピアノは勿論、ヴァイオリン、声楽、ハープ等、長年音楽の稽古に取り組んで参りました40代の音大卒講師です。沢山の楽器を嗜んだ経験から、歌い、弾き、音楽を総合的に学べるように
様々な角度からバランス良く楽しんで頂けるよう柔軟なレッスンを心掛けております。
ピティナ全日本ピアノ指導者協会会員。
著書に「子供とはじめる音楽の時間〜人気教室の愛のまなざしと楽しい練習法〜 」(セルバ出版)

<中村>ヴァイオリン 担当 (常勤)
30代の女性ヴァイオリン講師です。
八戸聖ウルスラ学院高等学校音楽科、東京音楽大学音楽学部器楽科卒業。
3歳よりヴァイオリンを始める。同校音楽研究部リトルジョイントコンサートに出演。
第18回日本クラシック音楽コンクール地区本選にて好演賞、第19回同コンクール地区本選にて優秀賞受賞。
全国大会に出場。吉田裕輝子、高橋めぐみ、沼田園子、瀬戸揺子の各氏に師事。
現在は後進の指導にあたる傍ら、オーケストラ、室内楽を中心にフリーのヴァイオリニストとして活動している。弦楽合奏団インフィニート・コラルコ団員。

<下田> ピアノ、ソルフェージュ担当(木曜)
30代のピアノ講師です。
東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校、同大学音楽学部器楽科ピアノ専攻、同大学院音楽研究科 修士課程を卒業。リスト音楽院(ハンガリー)にて 修士号を取得。ベトナム日本人学校 にて音楽専科教員歴あり。都内有名私立小学校音楽教員。コンクール受賞歴多数。これまでにピアノを Lydia Hung、雄倉愛子、原信子、原佳大、山本光世、多美智子、 Anikó Novák、江口玲の各氏に、フォルテピアノを小倉貴久子氏、チェンバロを廣澤 麻美氏に、和声学を糀場富美子氏、ソルフェージュを照屋正樹氏、ローラン・テシュ ネ氏に師事。

<大川> ピアノ、ソルフェージュ担当(金曜)
30代の女性ピアノ講師です。
フェリス女学院大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業、同大学院音楽研究科演奏専攻修了。
大学在学中より ヒルトンホテルラウンジをはじめ、レストランや活発な演奏活動を行う。
大学内選抜「夢実現プロジェク ト」において演奏会を主催。YAMAHA上大岡フレッシュコンサート等、様々な演奏会に出演。ドイツ語学学校IIKへ短期留学。大学院在学時、オーディション選抜者による「オーケストラ協演の夕べ」にて神奈川フィルハーモニー管弦楽団と協演。2016年、ラ・フォル・ジュルネにてシャニ・ディリュカ氏のマスタークラスを受講。これまでに、ピアノを奥村かおり、藤本明己、熊谷恵美子、落合敦、橘高昌男、下田幸二の各氏に、室内楽を名倉淑子氏に師事。

<中山> ABRSM Theory 担当(非常勤)
ABRSM(Associated Board of the Royal Schools of Music )この検定で必要な英語での音楽理論指導を担当する30代の女性講師です。
6歳から電子オルガンを習い、8歳からピアノおよびソルフェージュを片桐今日子氏に師事。19歳で渡米。マサチューセッツ州バークリー音楽大学作曲学部卒業。作曲を中谷庸子氏、Tom McGah氏、Andrew List氏に師事。作編曲活動の他、米国ボストンのNPO法人VIVACE*メンバーとしてウェブサイトのデザインおよび管理、広報、運営にも携わる。
(※現在のところ、中山のTheoryのみ受講することはできません。必ず上記4名のいずれかよる楽器の稽古をご受講いただく必要があります。)